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やってはいけない 6つのこと

勝てないプレイヤーが共通して持っている悪癖と、その改善策。

「なぜ負けるのか」は多くの場合、相手が強いのではなく自分の行動にパターンがあることが原因だ。当てはまるものがないか確認してみてほしい。

01

不利フレームで最速暴れを出す

やりがちな行動

打撃をガードされた直後や技後の硬直中に、反射的に打撃を振り返すこと。DOA6 では相手の打撃の攻撃判定が消えていなくても打撃側が勝つ仕様のため、不利状況での最速暴れは相手の打撃にカウンターを取られやすい。

改善策

ガードされたと感じたらまず止まる。相手が何もしてこないならそこで投げを狙う。相手が打撃を振ってきたならガードしてから確定反撃を狙う。「打たれたら即反撃」の反射を抑えることが第一歩。

02

読みなしのホールドを出しすぎる

やりがちな行動

クリティカルを取られたら条件反射でホールドを出す。ホールドは上段・中段P・中段K・下段の4択で、読みが外れると相手に投げ(ハイカウンター、ダメージ1.6倍)を受ける。ぶっぱなしホールドはむしろ相手に大ダメージを与えるチャンスを与えてしまう。

改善策

ホールドは相手のパターンが読めてきた段階で使う。それまでは ブレイクホールド(4S) で全属性をさばく緊急手段として使うほうが損失が少ない。「お願いホールド」は高リスク・低リターンであることを意識する。

03

ブレイクゲージを使わずに KO される

やりがちな行動

「もっと良い場面で使おう」と温存しているうちに残り体力が少ない状態で KO される。100% のゲージを持ったまま負けるのは、使える手段を捨てたも同然。

改善策

ブレイクブロー(6S)はガードされても有利になる。完璧な場面を待つ必要はなく、ゲージが100%になったら早めに使う 習慣をつける。ブレイクホールド用に50%は残す意識を持つとバランスが取れる。

04

サイドアタックを多用しすぎる

やりがちな行動

直線打撃を避けられるサイドアタックは強力だが、ガードされると-15F 以上の大幅不利になり確定投げを受ける。慣れた相手はガードして待ち構えているだけでよいため、SA一辺倒になると対策されやすい。

改善策

SA はゲージを消費するため多用するとブレイクブローやブレイクホールドが出せなくなる。「困ったときの切り返し」程度の頻度に抑え、打撃や投げと組み合わせて使う。ガードされたら次の行動に細心の注意を払う。

05

コンビネーションを毎回出し切る

やりがちな行動

同じコンビネーションを最後まで出し続けると、慣れた相手はホールドのタイミングを覚えて最終段を取り始める。また、最終段がガードされると確定投げを受ける技も多い。

改善策

コンビネーションを 途中で止めて投げる 選択肢を持つだけで相手は読みにくくなる。「途中止め→投げ」と「出し切り」を混ぜることで、ホールドと投げのどちらを警戒すべきか相手を迷わせられる。

06

受身を毎回取る

やりがちな行動

ダウンのたびに反射的に受身を取ると、相手に毎回技を重ねられやすくなる。受身は起き上がり蹴りが使えなくなるデメリットもあり、相手が近い状況での受身はむしろ不利になるケースがある。

改善策

相手との距離を確認してから受身するかどうかを決める。相手が遠いなら受身で問題ない。近いときは受身を取らず、相手の行動を見てから防御的な行動をとるほうが安全なケースが多い。受身と起き上がり蹴りを使い分けることで相手に読まれにくくなる。