立ち回り・戦略

ティナは近距離での投げ・打撃・OHの三択を軸に戦うキャラクター。6Pを中心とした中段連携でクリティカルを奪い、浮かせ技からコンボを叩き込むのが基本的な攻めの流れ。投げキャラとして通常投げが6F発生と速く、相手の確定不利をきっちり投げで咎めることが勝率に直結する。近距離が最大の主戦場となるため、いかにその距離を維持するかが重要。

距離別の戦い方

近距離

最も強い距離。開幕時の間合いがほぼこれに該当する。打撃・投げ・OHの三択で主導権を握る。

行動 使用技 解説
攻めの起点 6P / 6PP / P / PK 6Pを軸に1発止めでヒット確認。CHなら浮かせ三択、NHやガードなら防御行動を基本に。
投げ確定反撃 6T(→2T / →44T) 相手の-7以上の不利技に確定。ティナだけが持つ特権。-5には通常のTで。
崩し択 66T / 46T(→41236T) OHは空振りや発生前に打撃を受けてもNHで済む。66TはリーチとダメージのバランスがよくBestな択。
ホールドケア ガード(H) / 防御行動 6PPが中段Pホールドされた場合はH+Kや33Kとは属性が変わるので注意。
暴れ潰し 6PP / 3KP / PPKP ガードされても隙が少なく、対応を絞らせる。

基本方針

  • 6P1発止めでヒット確認 → CH時は浮かせ三択(H+K / 9K / 33K)、NH・ガード時は防御行動を基本に
  • 6PPまで出したらH(ホールドボタン)で区切りH+K・33Kの浮かせ二択を迫る
  • 投げキャラ特権の速い投げを活かし、相手の確定不利を必ず投げで咎める
  • 3K・66Tなどを混ぜて属性と択を絞らせない

近~中距離

主に「触りに行く」距離。リーチのある技で差し込みつつ近距離へ持ち込む。

行動 使用技 解説
差し込み・牽制 3K / 66K / H+K リーチがあり届きやすい。ヒット時はCR継続や浮かせへ移行。
接近手段 66P / 46P(タックル) 66Pはリーチと派生が優秀。46Pはしゃがステで上段を潜りつつ+29F有利。
奇襲・スカ確 66K スカ確定や相手のぶっぱに。NH+22Fでクリティカルを奪える中距離の要。
置き技 7P / 6H+K 7Pはガード+3。6H+Kはリーチ2.79mでリーチの長い置き技として機能。

基本方針

  • 66KのNHでCSを奪い近距離戦へ移行するのが理想
  • 46TタックルはしゃがステでリーチOf短い技を空かしつつ掴む凶悪な択。→41236Tまで決めてNH80ダメージ
  • H+KはNH+31Fでリーチも長い置き技として機能するが、ガードされると投げ確定なので乱用しない

中距離

やや不利になりやすい距離。無理に飛び込まず、リーチのある技で牽制しつつ接近の機会を狙う。

行動 使用技 解説
牽制 66K / H+K / 6H+K リーチのある技で相手の接近を牽制しつつCSを狙う。
スカ確定 66K / H+K 相手の技が空振りした瞬間に差し込む。
接近 66P / ダッシュ→ガード リスクを抑えて距離を詰める。
奇襲 66P+K(ティナスペシャル) リーチ4.58mの超長リーチ。遠距離から奇襲的に。ガードさせると距離によって有利になる。

基本方針

  • 66K・H+Kのリーチを活かして牽制しつつ、相手の出方を見る
  • 無理に飛び込まず、相手の技が空振りした瞬間を狙って差し込む
  • ホールドで相手の飛び込みを迎撃する選択も有効

遠距離

基本的に不利な距離。強引に攻めず、接近の機会を伺う。

行動 内容 解説
接近 ダッシュ / ガード前進 距離を詰めることを最優先。
奇襲 66P+K(ティナスペシャル) リーチ4.58mと超長距離から届く奇襲技。遠くでガードさせると有利になる。
待ち ガード / ホールド準備 相手の出方を見る。

基本方針

  • 無理に技を振らず接近に専念する
  • 相手が飛び道具的な行動を取ったらダッシュで詰める
  • 66P+Kは遠距離から唯一機能する奇襲手段として頭に入れておく

距離管理の考え方

  • 近距離=最大の主戦場。投げ・打撃・OHの三択が全て機能する
  • 近~中距離=66K・H+Kのリーチを活かしてCSを奪い近距離へ
  • 中距離=牽制とスカ確を駆使して接近の機会を作る
  • 遠距離=基本的に不利。接近に専念する

→ 常に近距離に入ることを意識し、入れたら投げ三択で一気にダメージを取ることを狙う

主要技の使い方

6P

ティナの生命線となる発生13Fの中段肘。

  • NH・ガード時:ガード、SA、2Pなど守備を軸に。時にしゃがステで暴れる
  • CH時:+20Fから浮かせ三択(H+K / 9K / 33K)へ直行
  • 6PPまで出したらH(ホールドボタン)で区切り、浮かせ二択(H+K / 33K)を迫る

→ ヒット確認の精度がティナの勝率に直結する。まず6PPまで出す練習から

P / PK連携

発生11Fの最速打撃。PK・Tへの打撃投げ、PKP・PKKへの派生が強力。

  • PKK:NH+44Fだがガード-4と上段なので要ヒット確認
  • PKP:NH+24F。ガード-8と隙があるが中距離からのリーチが脅威の2.49m
  • PPKP:NH+28FとHCH崩れ。ガード-5で投げキャラ以外通常投げが確定しない破格の性能

→ PK派生が強力なのでP→PKまで取り敢えず出してから確認する癖をつけよう

3K / 3KP

発生15Fのガード-2と隙が少ないミドルキック。

  • 単発止め・3KPの撃ち切りの2択を使い分ける
  • 3KP:NH+28F・HCH崩れ。ガード-5で使い勝手が良い
  • 3KK:2段目ガード-10と投げ確定になるのでcr継続以外では乱用厳禁

→ 6Pと属性が同じ中段Pホールドに対して強く、ホールドを絞らせる重要な技

66K

発生21Fだが中距離の要となるフロントステップキック。

  • NH+22Fでクリティカルを奪い浮かせ三択へ
  • CHで崩れを誘発し全浮かせ技が確定
  • スカ確・ぶっぱとして中距離で振り回すと思わぬ距離から届く

→ ガード-10と不利が大きいので空振りや確認ミスに注意

4K

発生14FのジャンステつきソバットでCH後に背向け状態へ移行。

  • ガード-5だが背向け技が強力なため隙の少なさ以上の圧力がある
  • ヒット確認できれば背向けから背7K(11F中段)でCSを継続
  • ガード・NH時は44でのバックダッシュや振り向きガードで防御を優先

→ 雑に振っても強いが、ヒット確認の精度で勝率が大きく変わる技

66T(ロデオホールド)

発生16FのOH。近距離の崩しの軸。

  • OHは空振りや発生前に打撃を受けてもNHで済むので手軽に振れる
  • 壁際で決まればダウン投げ(ロメロスペシャル30ダメージ)が確定
  • ガード後や有利フレームで択として機能する

→ 46T→41236Tとセットで覚えてOH択を充実させよう

46T(タックル)→ 41236T(ジャイアントスイング)

しゃがステつきのOH。

  • しゃがステで上段を潜り、発生時に一瞬身を引くのでリーチの短い技を空かすことがある
  • →41236Tまで決めてNH80ダメージと非常に大きなリターン
  • 壁を背にした相手に決まればさらに追加ダメージを狙える

→ 追加入力の41236Tは必ず練習しておくこと

立ち回りのまとめ

  • 近距離で6Pを軸に触り、CHから浮かせコンボを叩き込む
  • 相手の確定不利には必ず投げで咎める(-5はT、-7以上は6T)
  • 66T・46Tのプレッシャーをかけつつ属性と択を絞らせない
  • 4Kや6PKから背向けへ移行し、背7Kを軸とした背向け攻めも活用する
  • 中距離では66K・H+Kのリーチを活かし、近距離へ持ち込む機会を作る