たまき対策の要点

たまきは近距離での崩し・クリティカル継続・46P逆択が強力なため、近距離の読み合いに持ち込まれると抜けにくい。一方で後ろ下がりが遅く、中距離では使える技が限られる。距離を維持し近づかせないことが対策の基本方針となる。

分類 内容 解説
強み 近距離の攻め継続・クリティカル維持・逆択の厚さ 6PP・PP系・P+Kの崩しと46P捌きで攻守ともに近距離が強い。一度捕まると抜けにくい。
強み 走り中T(上段OH)のしゃがみステータス OHでありながら相手の上段が当たらない。中距離でも強引に仕掛けてくる。
弱み 後ろ下がりが遅い 距離を離されると追いかけにくい。中・遠距離で技を振りにくい状況になる。
弱み 中距離技のリーチの限界 近距離で使える技の多くがCHしても繋ぎが届かない場合がある。
弱み 追尾技のリーチ不足 4PはリーチがSAに届かないことがある。K系(K・KK・KP)はSAに弱い。
基本対策 中距離を維持する たまきが最も弱い距離。近距離に入らせないことが最優先。

距離別対策

近距離

最も危険な距離。攻めを通させないことが最重要。無理に暴れるとクリティカルからコンボ大ダメージに繋がる。

状況 対策行動 解説
6PPで固められている ガード継続・様子見 6PPは-6Fで確定反撃なし。N投げは確定するが投げ抜きを徹底する。無理な暴れは返される。
6PP後の逆択を仕掛けてくる 読み合い(打撃・投げ・SA) 46P(捌き)・ホールド・暴れ・SAを散らしてくる。ホールド属性や投げに対して対応を使い分ける。
PP2K(+6F)で有利を取られた 上段・しゃがみステータス技に注意 PP2KNH後に6PKやSを絡めてSAを狩ってくる。しゃがんで技を振ると8P(しゃがみステータス)に当たる場合がある。
P+K・6Pでヒット確認してくる ガード固め or ホールドで対応 P+KはCH腹崩れやられで状況が大幅に悪化する。6PのCHも浮かせ確2に繋がるため被CHを避けたい。
クリティカル状態になった 防御優先 浮かせ3択(9K・H+K・3P+K)を仕掛けてくる。無理な暴れはカウンターから大ダメージに繋がる。
開幕・密着 早い中段を置く or しゃがみ たまきは7P(発生11F中段)や8P(しゃがみステータス)を開幕から振ってくる。密着を嫌がって下がると前ダッシュで追われる。

基本方針

  • 無理に暴れない。ガードを基本として相手の行動パターンを観察する
  • 6PPは確定反撃なしだが、N投げは確定するため投げ抜きを意識する
  • 46P(捌き技)を多用してくるため、投げや下段を混ぜて対応する
  • 被クリティカルを最優先で避け、クリティカル状態になったら防御を固める

中距離

たまきが弱い距離。主導権を握りやすい。リーチのある技で接近を阻止する。

状況 対策行動 解説
たまきが走り中T(OH)で突っ込んでくる しゃがみガード or しゃがみステータス技 走り中Tはしゃがみガードすれば防げる。しゃがみステータス付きの技で反撃できるとなお良い。
46Pで触りに来る 下段技で対応 46Pはパンチ系しか捌けない。キックや下段で触ると46Pが機能しない。ただし確定反撃は-6Fで難しい。
接近を狙ってくる リーチのある技を置く たまきは後ろ下がりが遅いため距離を離せばついてきにくい。リーチのある技で接近を阻む。
様子見している 距離維持 無理に近づかず中距離をキープし続ける。

基本方針

  • この距離を維持することがたまき対策の基本
  • 走り中Tにはしゃがみガードで対応する
  • 46P(-6F)は確定反撃が難しいため、属性を外す(下段・キック)ことで対応する
  • たまきは後ろ下がりが遅いため、距離を離し続けるだけでも有利になる

遠距離

たまきの攻め手が少ない距離。接近を強要しつつ迎撃を狙う。

状況 対策行動 解説
距離が離れている 距離維持 たまきの攻め手が少なく有利な状況。無理に近づかない。
たまきが無理に接近してくる 迎撃 接近の過程を潰す。後ろ下がりが遅いため引き続けると追いつけない。

基本方針

  • 不用意に近づかず距離を離し続ける
  • たまきに接近を強要することで自然と有利な状況が生まれる

確反ポイント一覧

ファイルに記載のフレームデータをもとに整理。確定反撃が取りにくいと書かれているものも参考情報として掲載。

技名 ガード時 確反例 解説
6P -12F(後硬直24) 発生12F以内の技 確定反撃は取れるが6PP・6PK派生を絡めて強引に立ち回ってくる。慎重に反撃する。
6PK -11F 発生11F以内の技 確定反撃ありだがたまきサイドも「多分相手は無理」と割り切って使ってくる。
3KP -15F 発生15F以内の技 ディレイをかけて使ってくる。確反は取れるが出し切り読みで狙う。
6KK -13F 発生13F以内の技 最速入力時に連続ヒットになる。ガードできれば確反チャンス。
4H+K -11F(後硬直30) 発生11F以内の技 実戦ではあまり反撃を受けないとたまきサイドでも言及。確認して確実に取りたい。
3PP -10F 発生10F以内の技 壁際で多用してくる吹き飛ばし技。ガードしたら確反チャンス。
P+KP -11F 発生11F以内の技 確定反撃ありだが実戦では無理と言われている。意識する程度でよい。
7P - 発生の速い技 ガードされると確定反撃ありだが単発のため取りにくい。

主要技の対策知識

46P(捌き技)

状況 対策 解説
捌き狙いで46Pを振ってくる キック・下段技を使用 46Pは上段P・中段Pしか捌けない。キックや下段には対応できないため属性を変えて対応。
46Pをガードした 確定反撃なし(-6F) 確定反撃は取れない。ただし次の行動を読んでホールドや打撃暴れで対応する。
64H・67H(エキスパートホールド)も混ぜてくる ヒット確認に注意 エキスパートホールド成功時はコンボが確定する。発生の速い技で釣って確認を難しくする。

46Pはたまきの逆択の核。投げや下段・キック系の技で属性を外すのが最も有効な対策。ホールドは逆に吸われるため多用しない。

PP2K / 6PK(SA狩り)

状況 対策 解説
PP2K(+6F)で有利を取られた後 しゃがまずに対応 PP2K後に6PKやSでSAを狩ってくる。SAを多用していると狩られやすい。
S(追尾上段P)を振ってくる SAを控える SはNHでもFSを誘発し、SA狩りに特化した技。SA多用は禁物。

PP2Kで有利を取られた後のSA・6PK・Sの3択を意識する。SAを控えることで6PKやSのリターンを下げられる。

走り中T(上段OH)

状況 対策 解説
中距離から走り中Tで突っ込んでくる しゃがみガード しゃがみガードで対応できる。しゃがみステータス付きのため上段を振っても当たらない。
受け身後に走り中Tを重ねてくる しゃがみガード or しゃがみホールド SA後の起き攻めで特に多用してくる。ダッシュOH・走りP・走りKの3択を意識して対応。

走り中TはOHでありながらしゃがみステータス付きという破格の性能。上段を振ることは逆効果。しゃがみガードが基本対応。

6PP(主力連携)

状況 対策 解説
6PPを出し切ってくる ガード継続、N投げで対応 6PP自体は確定反撃なし(-6F)。N投げは確定するため投げ抜きを意識。
6P単発止め→別行動 読み合い 6P単発止め後に投げ・再度6P・2Pなど多彩な行動を取ってくる。固まりすぎず択を意識。
ファジーガード(33H)をしてくる 10F以上の投げを混ぜる ファジーガードは7F投げには対応できるが10F以上の投げは当たる。また下段も当たる。

6PPは確定反撃がなく、逆択も厚いため崩しにくい。まずガードで相手の行動パターンを観察し、投げ抜きを徹底することが重要。

対策の基本方針

  • 中距離を維持し、近距離の読み合いに付き合わない
  • 走り中T(OH)にはしゃがみガードで対応する
  • 46Pの捌きにはキック・下段で属性を外す
  • 確定反撃ポイントを把握し、6KK・3KP・3PPなどをガードしたら確実にリターンを取る
  • SAを多用しすぎると6PK・Sに狩られるため、SA頻度を状況に応じて調整する

→ たまきが最も強い近距離の読み合いを避け、距離管理で相手の強みを発揮させない立ち回りを徹底する

備考

  • 確定反撃フレームの数値はファイル記載の情報をもとに記載。ゲームバージョンや足位置によって変動する場合がある。
  • 6PP・6PK・4H+Kなど確定反撃があっても「実戦では取れない」とたまきサイドのメモに記載されている技が複数ある。慢心せず取れるなら取る意識を持つ。
  • たまきの後ろ下がりの遅さは実戦でも言及されており、距離を離し続けるだけで自然と不利な状況を強いられる。