コンボ解説

ニコの空中コンボは「浮かせ → 中継パーツ(KPや66Kなど)→ 8PP → ダッシュ236P(クロースヒット)」という流れが基本となる。 浮かせ技は8K(上段17F)・9K(中段K 18F)・3P+K(中段P 19F)の3種に加え、クリティカルフィニッシュからの66K(16F)も重要。 まずは汎用コンボを軸にし、始動技・相手の重量・壁の有無に応じてルートを使い分ける。

汎用コンボ

どの浮かせ始動からでも流用できる基本パーツ。迷ったらここに戻る。

用途 コンボレシピ 解説
安定重視(軽・中量) 浮かせ → KP → 6PPPP 足位置や重量の影響を受けにくい安定ルート。8PP始動が不安定な場合の逃げ択としても有効。
火力重視(軽・中量) 浮かせ → 8PP → ダッシュ236P(クロースヒット) 主力の締め。クロースヒットが入る距離感を要確認。壁付近では微タメ可。
重量級汎用 浮かせ → 9PK・K 重量級相手の安定基本ルート。

始動技別コンボ

8K始動(上段浮かせ、17F)

6P・PP6P・PPKなど主力カウンターから直接繋がる。浮きが高く基本的に最大コンボが入る。

重量 コンボレシピ 解説
軽量 8K → KP → 9PK・K 追撃猶予が長い。
中量 8K → 66K → 9PK・K 安定重視ルート。
重量 8K → 9PK・K 浮きが低いため最短ルートで締める。
軽・中量(壁際) 8K → 8PP → 236P(微タメ) 壁際はダッシュ不要のため微タメでダメージアップ可。

3P+K始動(中段P浮かせ、19F)

本命浮かせ。多くの場合クリティカル継続を経てから使用する。しゃがみ状態ヒット時は浮きが一段階高くなり、より強いコンボが入る。

重量 コンボレシピ 解説
軽量 3P+K → KP → 9PK・K 基本ルート。
中量 3P+K → 66K → 9PK・K 安定ルート。
重量 3P+K → 9PK・K 最短ルート。
軽量(しゃがみヒット) 3P+K → 66K → 8PP → 236P(クロースヒット) 浮きが高くなるため追撃が伸びる。
中量(しゃがみヒット) 3P+K → KP → 9PK・K しゃがみ補正で安定。
重量(しゃがみヒット) 3P+K → 8PP → 236P(クロースヒット) しゃがみ浮きで追撃可能に。
全重量(壁際) 3P+K → 8PP → 236P(微タメ) 壁際はダッシュ不要。

9K始動(中段K浮かせ、18F)

他の浮かせと比べて浮きが一段階低い。裏択として使用する。※ラ・マリポーサのみ重量級扱い。

重量 コンボレシピ 解説
軽量 9K → 66K → 9PK・K 低浮きに合わせたルート。
中量 9K → 8PP → 236P(クロースヒット) 安定して最大ダメージを取れる。
重量 9K → 9PK・K 最短ルート。
全重量(壁際) 9K → 8PP → 236P(微タメ) 9K壁ヒット時は全重量共通壁コンボが入る。

3P+K最大タメ始動(38F)

ニコを象徴する高火力技。相手のホールド硬直に刺さると浮きが大きく伸びる。 クリティカルコンボ継続中はカウンターヒット扱いの浮きになることが多い。

重量 コンボレシピ(通常) コンボレシピ(カウンター/クリティカル継続時) 解説
軽量 3P+K溜め → 66K → 8PP → 236P(クロースヒット) 3P+K溜め → KP → 8PP → 236P(クロースヒット) カウンター時は浮きが伸びる。
中量 3P+K溜め → 66K → 9PK・K 3P+K溜め → 66K → 8PP → 236P(クロースヒット) 通常時とカウンター時でレシピが変わる。
重量 3P+K溜め → 8PP → 236P(クロースヒット) 3P+K溜め → 66K → 9PK・K -
全重量(壁際) 3P+K溜め → 8PP → 236P(微タメ) 同左 -

クリティカルフィニッシュ(CF)コンボ

「クリティカルコンボ中に同じ技を2回当てる」または「クリティカルゲージを振り切る」で発動。

始動 コンボレシピ 解説
PPKKクリティカルフィニッシュ PPKK(CF)→ 6PPPP 6Pカウンターなどから繋げるとゲージを振り切り浮かせ技になる。全重量共通。
3KKクリティカルフィニッシュ 3KK(CF)→ 6PPPP クリティカル継続技を一つ挟んで当てるとゲージを振り切る。6PP・4PP・6KKなどの多段連携のクリティカル発生に合わせると繋げやすい。全重量共通。
66KクリティカルフィニッシュCF正位置 66K(CF)→ 66K → 66K → PPPK 中量級まで最大ダメージ。
66KCF(軽量限定) 66K(CF)→ 66K → 8PP → 236P 軽量級限定の高ダメージルート。

壁コンボ

状況 コンボレシピ 解説
汎用(全重量) 浮かせ → 8PP → 236P(微タメ) 壁際ではダッシュ不要のため微タメでダメージアップ可。主力の壁コンボ。
繋がらない場合 浮かせ → 6PPPP 8PPが入らない場合の安定代替ルート。3P+Kからのみ最大タメが入る。
重量・壁際限定 浮かせ → SSS4S 重量級・壁際の特殊ルート。
H+K壁ヒット H+K(壁ヒット)→ 8PP → 236P H+Kはガードブレイクもある。
236P壁ヒット 236P(壁ヒット)→ 6PPPP 中距離からの吹き飛ばしで壁に叩きつけた場合。
4K壁ヒット 4K(壁ヒット)→ 8PP → 236P 追尾付き中段キックからそのまま壁コンボへ。
236T・T(投げ)背面 236T・T → 6PPP → 6PPK(壁激突) → 8PP → 236P 壁を背負った入れ替わり後の壁コンボ。ダメージ約30上昇。

デンジャーコンボ

状況 コンボレシピ 解説
尻もちデンジャー(密着) (デンジャー)→ 3P+K最大タメ → 各重量コンボ 密着状態なら最速最大タメが確定で浮く。
尻もちデンジャー(距離あり) (デンジャー)→ ダッシュ9K → 各重量コンボ 距離がある場合は9Kで拾う。
柵越えデンジャー(派生K) 柵越え → 66Kよろけ → 各浮かせコンボ 派生Kは66Kと同じよろけ状態になる。
柵越えデンジャー(何もなし) 柵越え → +30Fよろけ → 各浮かせ技 +30Fなので全浮かせ技が繋がる。
床爆発デンジャー 浮かせ後 → PP2K or 6P2K(叩きつけ浮き直し)→ 追撃 浮き直しの高さは浮かせ技に比例。236T・T → 6PPP → 6P2Kで投げからも発動可能。
押し返しデンジャー (押し返し)→ +35Fよろけ → 3P+K最大タメ or 各浮かせ技 浮かせ技3種すべて繋がる。BH入れ替わり読みで3P+K最大タメや236Tも準備しておくと良い。
青い床デンジャー(柵越え派生P) 柵越え派生P → 床デンジャー発動 → 66K → 8PP → 236P 床デンジャーを直接発動させた場合の大ダメージルート。
上から振るギミック(全般) ギミック → 8PP → 236P(クロースヒット) 多くの場合このレシピで拾える。間に浮かせ直し技を挟むとダメージアップの場合もあり。

コンボ選択の指針

  • 安定を優先する場合:汎用コンボ(KP → 6PPPPまたは9PK・K)を選択する
  • ダメージを伸ばす場合:8PP → ダッシュ236P(クロースヒット)ルートへ切り替える
  • 壁が近い場合:壁コンボへ移行し微タメ236Pでダメージアップを狙う
  • 相手がホールドを擦ってくる場合:3P+K最大タメでホールド硬直を狙う
  • 重量級相手:9PK・Kか66K → 6KKKを基準にする

コンボの注意点

中継パーツの扱い

  • ダメージ補正により中継パーツを増やしすぎると火力が伸びにくい
  • ヒット数増加で8PP → 236Pのクロースヒットが不安定になる場合がある
  • 9K始動は浮きが低いためパーツ選択に注意。当てる直前の足位置がハの字でなければ8PPが当たりにくい
  • 足位置確認が不要なルートとして「~66K → 6KKK」「~KP → 6PPPP」がある

よくあるミス

  • 中継パーツを追加しすぎる → 8PP → 236Pのクロースヒットが届かない
  • 締めを弱い技に変更してしまう → 原因は締めではなく途中のパーツにある
  • 9K始動で足位置を確認せず8PPを出す → 空振りになりやすい。66K → 6KKKなど足位置不問ルートに切り替える
  • 3P+K最大タメを焦って出す → よろけ持続が28F以下の技に重ねると相手の最速暴れにフレーム負け。29F以上のよろけに対して狙うのが低リスク

例外

  • 壁コンボ:微タメ236Pで通常より高ダメージが出る
  • 尻もちデンジャー密着:最速最大タメ3P+Kが確定
  • 柵越え青い床:派生Pで直接床デンジャー発動が可能
  • 3P+Kからのみ壁際で6PPPP最大タメが入る(重量級)
  • ラ・マリポーサは9K始動コンボのみ重量級扱いになるため注意

備考等

  • 現在アップデートは凍結状態。技調整が再開された場合、①3P+K最大タメP派生、②9PK・P派生、③7Pの3つの死に技に調整が期待される
  • 8PP → クロース236Pは重量に関わらず繋げることが可能
  • 床が爆発するステージでは6H+Kが浮かせ技になる
  • 壁コンボは8PPからのレシピが入らない場合でも6PPPPや SSS4Sで代替可能
  • 6PPKは壁ヒットでコンボ移行できるため、壁際では有用性が大きく上がる(ガード微不利でも振れる)