紅葉対策の要点

紅葉の強みは中〜遠距離の制圧力と優秀な追尾技にある。下段連携が乏しくガード崩し手段が少ないため、上中段をしっかりガードしながら確定反撃を取り続けることが基本対策となる。天駆への対処を覚えることで一気に紅葉の崩し手段を封じられる。

分類 内容 解説
強み 中〜遠距離の制圧力・優秀な追尾技 リーチと発生を兼ねた技が多く、中〜遠距離から一方的に触れてくる。サイドステップ対策も充実している。
強み 天駆・渦風による空中からの崩し 対処法を知らないと2〜3択を強引に迫られる。対応を覚えることが最重要。
弱み 下段連携の乏しさ 上中段から下段へ派生する技が1PKのみ。基本的に上中段をガードしていれば下段は来ない。
弱み 火力の低さ・ガード崩し手段の少なさ 確定反撃を確実に取り続けることで体力差を作れる。
基本対策 中距離を維持する・天駆を覚える 紅葉の得意距離に入らず、天駆への対処を徹底することが最優先。

距離別対策

近距離

紅葉の派生連携が少なく確定反撃を受ける技が多い距離。確反を確実に取ることで紅葉の近距離戦を制限できる。

状況 対策行動 解説
4PPをガードした ニュートラル投げ(5F)で確定反撃 ガード時-6Fで紅葉は背向けになるため投げ抜けができない。これを咎めると紅葉の近距離戦力を大幅に制限できる。
6PPをガードした 投げで確定反撃 ガード時-11Fで投げ確定。
6Pをガードした 発生12F以内の技で確定反撃 ガード時-12Fで確定反撃が入る。
PP4PPをガードした ニュートラル投げで確定反撃 4PPと同様にガード-6Fで背向けになるため投げ抜け不可。
天駆派生を見た 即しゃがむ(ファジーガード) 天駆Tと天駆Kはしゃがみでかわし、天駆Pは立ちガードする。これだけで天駆のほぼ全択を無効化できる。
CS状態になった 無理に暴れない・ホールドを狙う CS中に暴れるとカウンターからコンボを受ける。落ち着いてホールドで対応する。

基本方針

  • 4PP・PP4PP・6PPのガード後は必ず確定反撃を入れる。これができないと紅葉側は安全に近距離択を迫れてしまう
  • 天駆が来たらまず即しゃがみ。慣れるまでは徹底してしゃがむだけでも大半の択を防げる
  • 下段連携は1PKのみなので基本的に立ちガード安定。ガードを崩そうとする渦風着地や天駆着地からの投げに注意する

中距離

紅葉が最も強い距離。できるだけここでの交戦を避けるか、先手を取られないよう迎撃を意識する。

状況 対策行動 解説
H+Kで牽制してくる 自分のリーチ技で打ち返す・バックステップ 上段K属性のためしゃがみステータス技で潜れる。リーチ次第では先端をスカして反撃も狙える。
44Kで置かれている ガードしてバックステップ ガード-3Fと隙が少なく確定反撃は難しい。無理に割り込まずバックダッシュで距離を取る。
66PPで突進してくる ガードして投げで確定反撃 2段目ガード時は投げ確定。1段目で止められた場合は確反は届きにくいが紅葉も-5Fとやや不利。
3KP8渦風へ派生してくる 渦風PKの中Kにホールドを仕込む 渦風→派生なし着地投げのタイミングを避けつつ、浮かせを回避できる。渦風PPへの切り替えがきても再度読み合いになるだけでローリスク。
2H+Kで牽制してくる 上段技でかわしながら反撃 発生23Fと遅め。動きを見てから対応できる。

基本方針

  • 紅葉の中距離技は上段K属性が多い。しゃがみステータスのある技を持つキャラはそれを活用する
  • 66PPは出し切ると投げ確定なので、しっかりガードして確実に反撃を取る
  • 自分のキャラのリーチ技で先端を取られないように距離を管理する

遠距離

紅葉の攻め手が限られる距離。状況リセットが狙える。

状況 対策行動 解説
66PPで突進してくる ガードして確反、またはバックステップでスカして反撃 突進技なのでバックステップでスカしやすい。
ダッシュH+Kで飛び込んでくる ガードして反撃 ガード+1Fで紅葉有利だが、壁際以外では大きなリターンは取られない。
9PP+Kで天駆奇襲してくる しゃがむ 生天駆への対処は近距離と同様。即しゃがみが有効。

基本方針

  • 無理に近づかず、相手の突進技をスカしてからの反撃を狙う
  • 距離を維持し続けることで紅葉の攻め手を制限できる

確反ポイント一覧

技名 ガード時硬直 確反例 解説
6P(破突) -12F 発生12F以内の技 割り込みのメイン技だが確反が入る。しっかり返す。
6PP(龍顎掌) -11F 投げ(5〜7F) 2段目をガードしたら投げ確定。
4PP(半鐘打ち) -6F ニュートラル投げ(5F) 技後背向けになるため投げ抜け不可。最重要確反ポイント。
PP4PP(連弾半鐘打ち) -6F ニュートラル投げ(5F) 同上。背向けで投げ抜け不可。
66PP(風揚) -12F 投げ(5〜7F) 2段目ガードで投げ確定。1段目止めは-5Fで確反届きにくい。
3PP(昇破双掌打) -10F 発生10F以内の技 コンボ締めで使われる技。ガード後に確反を入れる。
PPK(連弾膝蹴り) -14F 発生14F以内の技 大きな確反チャンス。
6PK(破突膝蹴り) -14F 発生14F以内の技 同上。
214P+K(暈月影) GB(+6F) なし(ガードブレイク) ガードブレイクだが発生27Fと遅いので見てから対応できる。

主要技の対策知識

天駆への対策

紅葉対策で最も重要な項目。対処法を覚えるだけで紅葉の崩し手段を大幅に封じられる。

状況 対策 解説
天駆全般 ファジーガード(一瞬しゃがむ) 天駆Kが来るタイミングで一瞬しゃがみ前ステップを入力してすぐガードボタンで立ちガードに戻す。天駆TとKはしゃがみでかわし、天駆Pは立ちガードできる。最も安定した対処法。
天駆全般(簡易版) しゃがみっぱなし 天駆Tと天駆Kを回避できる。天駆Pには対応できないがリターンが低いので体力があれば捨てても良い。
天駆P派生 立ちガード → 反撃 ガードブレイク-1Fとほぼ五分。しゃがみでスカしてからの反撃も可能。
天駆K派生 しゃがみ ガードブレイク+2Fで紅葉有利になるのでガードより効果的。
天駆T派生 しゃがみ しゃがむだけで回避できる。
天駆P+K派生(嘯風弄月) 見てからホールド 発生94Fと非常に遅いので見てからでも対応できる。しゃがみガードでは防げないので注意。
天駆無派生着地 中段打撃で暴れる 16F以内の中段打撃ならしゃがみヒットして浮かせやCSが確定する。

渦風への対策

状況 対策 解説
渦風全般(打撃派生から) 発生の速い打撃で割り込む ガードされた後の渦風派生は3KP8渦風を除き打撃で割り込める。
3KP8渦風K 割り込み不可・渦風PKの中Kにホールド 3KP8からの渦風Kのみ打撃割り込みが不可能。渦風PKの2段目(中K)のタイミングで中Kホールドを仕込む。ローリスクで浮かせを回避できる。
渦風着地からの投げ・中段択 ガード継続・ホールド 渦風から派生なしで着地して投げや中段を狙ってくる。落ち着いてガードかホールドで対応する。

66PPへの対策

状況 対策 解説
1段目ヒット 2段目をガードして投げ確定反撃 2段目をガードすれば投げ確定。あわてずに確反を入れる。
1段目ガード バックステップで距離を離す ガードバックで距離が離れる。紅葉側はバックダッシュから3KPなどで追ってくることがある。
1段目をバックステップでスカした 差し返し 突進技なのでバックステップでスカして反撃する距離管理が有効。

背向け状態からの派生への対策

紅葉は4PP・44Kなどで背向けになった後にさらに攻めを継続してくる。

状況 対策 解説
背向け4P(浮かせ)を警戒する ホールドを仕込む 4PPヒット後に背向け4Pで浮かせを狙ってくる。上段Pホールドか中段Pホールドで対応する。
背向けH+K(フェイタルスタン)を警戒する 上段Kホールド 背向けからH+Kでフェイタルスタンを狙ってくる場合がある。
背向け状態全般 立ちガードで凌ぐ 背向け技のバリエーションはそれほど多くない。無理に割り込まず立ちガードで凌いでから確反を取る。背向け4Pはガードするとディレイがかかるので2段目を警戒しながら次の技を立ちガードで凌ぐのが無難。

対策の基本方針

  • 天駆が来たら即しゃがむ(またはファジーガード)を徹底する。これだけで紅葉の崩し手段の大半を封じられる
  • 4PP・PP4PP・6PPのガード後は必ずニュートラル投げや確定反撃を入れる。できないと紅葉に近距離択を安全に押し付けられる
  • 渦風PKの中Kにホールドを仕込む癖をつける。ローリスクで浮かせを回避できる
  • 下段連携は1PKのみなので基本的に立ちガード安定。不用意にしゃがまない
  • 中距離でH+KやKKをばら撒かれる場合は、自分のしゃがみステータス技やリーチ技で対応する

→ 天駆対処と確定反撃を覚えるだけで紅葉戦の難易度が大幅に下がる。まずこの2点を優先して覚えよう

備考等

  • DOA6のアップデートにより紅葉の技性能が全体的に調整されており、従来より確定反撃を受ける技が増えている。古い対策情報は参考程度にとどめること。
  • 天駆へのファジーガードは難しい場合、とりあえずしゃがみっぱなしでも天駆TとKは回避できる。まずはしゃがみだけでも徹底しよう。
  • 水辺・雪上ステージでは1PK・2Kのカウンターヒットでスリップが発生し浮かせが確定する。これらのステージでは下段に対してより慎重に対応する必要がある。