ディエゴ対策の要点

ディエゴの強みはガードブレイク性能と追尾技による横移動封殺、そして壁際での爆発力にある。低〜中ランク帯では特にPPPPと1PPだけで崩されやすいため、各技の対処法を把握しておくことが重要となる。

分類 内容 解説
強み ガードブレイク・壁際火力・追尾技 PPPPや66Pでガードを崩しながら壁際に追い込む展開力が高い。一度壁際に詰められると大ダメージを受けやすい。
弱み ホールド性能が全キャラ最弱・技の幅が狭い ホールドに頼れないため読み合いで勝てると大きくリターンが取れる。上位になるほど択が少なく対応されやすい。
基本対策 PPPPを出し切らせて下段で止める / タックルをガードして反撃 ディエゴの主力技への対処法を覚えるだけで戦いやすくなる。

距離別対策

近距離

最も危険な距離。PPPP・1PP・タックルへの対処を覚えることが最優先。

状況 対策行動 解説
PPPPを連打してくる 4発出し切りをガード → 2Pで止める PPPPをすべてガードしてからの2Pはクリティカルヒット扱いでこちらのターンになる。ただし3発目は中段なので2Pを早出しすると逆にふらつく。4発目まで待つこと。
PPPP → 1PPの混ぜ 最後まで出し切りをガード → 反撃 PPPPの次に1PPが来ると上段・中段・下段すべて潰される。素直に最後まで固めてガードしきってから反撃するのが最も安定。
1PP(下段タックル)を仕掛けてくる 下段はあえて食らう → タックルをガード 下段を見てからガードするのは非現実的なため素直に食らってよい。その後のタックルをガードすればこちらのターンになる。タックルガード後にPPPP連打してくる相手には最速P or 6Pが先にヒットしてカウンター扱いになる。
タックル単体で突っ込んでくる 打撃を置く / ガード パンチ1発で止まる。遠距離から走ってくる場合は適当な技を置くだけで対処できる。ガードしてもディエゴ側が不利になるためそのまま反撃できる。

基本方針

  • PPPPは出し切らせてから2Pで止める。途中で暴れると逆にカウンターを受ける
  • タックルは怖がらずにガード。ガード後はこちらのターン
  • 1PPの最初の下段は食らってもよい。タックルをガードして反撃することを優先する

中距離

タックルのプレッシャーを受けやすい距離。距離と反撃タイミングを意識する。

状況 対策行動 解説
タックル(66P)を仕掛けてくる ガード → 反撃 / 横移動 ガードしてもディエゴ側が不利。横移動でかわしてもよいが、追尾技(4PP・H+K等)を持っているため過信は禁物。
66Kで牽制してくる ガード → 反撃(-7) ガード後-7不利。確実に反撃できる。リーチが長いため距離に注意。
214Pを置いてくる 近づく際に注意 ディエゴ最長リーチ。起き上がり攻撃の間合い外で差し返しを狙ってくる場合がある。

基本方針

  • タックルはガードが安定。横移動は追尾技で咎められる可能性があるため注意
  • ガード後の確反を確実に取ることでディエゴのタックル依存を崩せる

遠距離

ディエゴの攻め手が少ない有利な距離。

状況 対策行動 解説
ダッシュで近づいてくる 牽制技を置く / 迎撃 遠距離からのタックルは対処しやすい。適当な技を置くだけで止められる。
様子見している 距離維持 無理に近づくとディエゴの土俵に入ることになる。

基本方針

  • 遠距離はディエゴが苦手な距離。無理に近づかず距離を維持する
  • リーチのある技を持つキャラは遠距離牽制でタックルを抑制できる

確反ポイント一覧

技名 硬直 確反例 解説
タックル(66P)ガード -2 最速P / 6P ガードブレイクで吹き飛ぶが実際はディエゴ側-2不利。最速攻撃が先に当たりカウンター扱いになる。
H+Kガード -11 6P / 投げ リーチは長いがガード後は大きく不利。確実に反撃を取りたい。
66Kガード -7 P / 6P ガード後-7不利。安定した確反が取れる。
1PPタックルガード -2 最速P / 6P タックルガード後はPPPP連打してくる相手にP・6Pが先にヒットしてカウンター扱いになる。
最大タメ236Pガード -19(ガードブレイク後) 浮かせ技確定 溜めモーションに反応できれば浮かせコンボが確定する。要練習。
4PPガード -11(2発目) 6P / 投げ 2発目まで出し切られた場合の確反。
PPPPガード(4発目) +6(ディエゴ有利) 2Pで止める(5発目以降のPPPP連打に対して) 4発目はガードブレイクでディエゴ有利だが、さらにPPPPを連打してくるなら2Pがカウンターヒット。

主要技の対策知識

PPPP対策

状況 対策 解説
PPPP連打 4発出し切り後に2P 2Pでクリティカルヒット・カウンター扱いになりこちらのターン。3発目は中段なので早出し厳禁。
PPPP → PPPP連打 4発目以降に2P ガードブレイク後さらに連打してくる相手には2Pで完全にターンを奪える。
途中で止めて択を仕掛けてくる 避け攻撃 / ホールドを混ぜる 出し切り一辺倒でなければ択を迫られる。相手の癖を見て対応する。

1PP対策

状況 対策 解説
1PP通常ヒット 下段は食らう → タックルをガード 下段を見てからのガードは非現実的。食らってもタックルをガードすればこちらのターン。
1PカウンターヒットT 諦める カウンターヒット時はタックルまで確定。防ぎようがないため被ダメージは割り切る。
PPPP → 1PP の混ぜ択 最後まで固めてガード 上中下段すべて潰される択。最後まで出し切りをガードしきってから反撃が最も安定。

タックル(66P)対策

状況 対策 解説
遠距離からのタックル 打撃を置く / ガード パンチ1発で止まる。ガードしてもディエゴ側不利で反撃できる。
横移動で回避しようとする 追尾技に注意 ディエゴは4PP・K・H+K・2H+Kなど追尾技が豊富。横移動のみへの依存は危険。
タックル後の択 最速攻撃で割り込む タックルガード後にPPPP等を返してくる相手には最速P・6Pがカウンターヒットになる。

追尾技対策

状況 対策 解説
4PP(追尾上段) しゃがむ / 中段攻撃で潰す 両発とも上段のため中段技で止められる。ただし発生16Fと速いため早めの対応が必要。
H+K(追尾中段K) ガード → 確反(-11) ガード後-11大幅不利。確実に反撃を取る。
K(追尾上段K) しゃがむ / 下段で止める 13Fと発生が速いが上段のためしゃがみで回避できる。
2H+K(追尾下段K) ガード / ホールド nhで+6とディエゴ有利になる下段。ガードしても不利になるためホールドを狙いたい。

対策の基本方針

  • PPPPは出し切りをガードしてから2Pで止める。途中での暴れは厳禁
  • タックルはガードが安定。ガード後に確反を取ることを徹底する
  • 1PPの下段は割り切って食らい、タックルをガードしてターンを奪う
  • 横移動への過信は禁物。ディエゴの追尾技を把握して対応する
  • ホールド性能が全キャラ最弱のため、読み合いで択を多く迫るほど有利になる

→ ディエゴの主力技3つ(PPPP・1PP・タックル)への対処を身につけるだけで大幅に戦いやすくなる

備考等

  • ディエゴを使っている側の視点からも「タックルをガードされたあとは不利」「PPPPへの2Pが有効な返し手」と認識されている。基本対策は比較的シンプル。
  • 低〜中ランク帯ではPPPP連打と1PPだけで崩されやすいが、対処法を覚えれば必要以上に怖がる必要はない。
  • ホールドが全キャラ最弱のため、上位帯では択の少なさが弱点になりやすい。積極的に択を広げて崩していくと有効。